MQL4(MT4) iMACDの使い方

MQL4 Reference
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iMACD()の使い方

MQL4 (MT4)のiMACD()の使い方をChatGPTに確認しました。
賢いですね。きちんとした回答を詳しくもらえました。

使用GPTs:EA Creator

MT4 MQL4のAPIのiMACDの使い方を実装例を交えて教えて下さい。補足で気を付ける点なども教えて下さい。

使い方

iMACD関数は、MetaTrader 4 (MT4) プラットフォームのMQL4言語で使用される、移動平均収束発散 (Moving Average Convergence Divergence, MACD) インディケータの値を計算します。MACDは、市場のトレンドの方向、強さ、モメンタム、およびトレンドの転換点を示すために使われるトレンドフォロー指標です。これは、2つの指数移動平均(EMA)の差に基づいて計算され、シグナルライン(通常はMACDのEMA)が付随します。

関数の基本形式

double iMACD(
   string symbol,           // シンボル名
   int timeframe,           // 時間枠
   int fast_ema_period,     // 高速EMAの期間
   int slow_ema_period,     // 低速EMAの期間
   int signal_period,       // シグナルラインの期間
   int applied_price,       // 適用価格
   int mode,                // ラインインデックス
   int shift                // シフト
);
  • symbol: 分析したい通貨ペアまたは市場のシンボル。
  • timeframe: 使用する時間枠。
  • fast_ema_period: 高速EMAを計算するための期間。
  • slow_ema_period: 低速EMAを計算するための期間。
  • signal_period: シグナルラインを計算するための期間。
  • applied_price: 計算に使用する価格(例: PRICE_CLOSEPRICE_OPENなど)。
  • mode: 取得するMACDのライン(MODE_MAINでMACDライン、MODE_SIGNALでシグナルライン、MODE_HISTOGRAMでヒストグラム)。
  • shift: 指定したバーからのシフト量。0は最新のバーを指します。

使用例

EURUSDの1時間足で、12期間の高速EMA、26期間の低速EMA、および9期間のシグナルラインに基づくMACDのヒストグラムの最新バーの値を取得する例:

double macdHistogram = iMACD("EURUSD", PERIOD_H1, 12, 26, 9, PRICE_CLOSE, MODE_HISTOGRAM, 0);

Print("The MACD Histogram value of the latest bar is: ", macdHistogram);

注意点

  • データの利用可能性: 指定したシンボルと時間枠でのデータがMT4クライアントにダウンロードされていることを確認してください。データが不足している場合、正確な計算結果を得ることができません。
  • パラメータの選択: MACDの感度は、選択されたEMAの期間とシグナルラインの期間に依存します。期間が短いほど感度が高まり、より早く市場の変化に反応しますが、ノイズも増加します。期間を調整して、取引戦略に最適な設定を見つけてください。
  • 適用価格の選択: applied_priceパラメータでは、計算に使用する価格タイプを選択します。分析に最適な価格タイプを選択してください。
  • ラインの選択と解釈: modeパラメータを通じて、MACDライン、シグナルライン、またはヒストグラムのいずれかを選択できます。これらの各要素は、市場分析に異なる洞察を提供します。MACDラインとシグナルラインの交差点は、トレンドの変化の可能性を示唆する重要なシグナルとなります。
  • シフトの活用: shiftパラメータを使用して、過去のデータポイントに対するMACDの値を分析することが可能です。トレンドの変化や市場のモメンタムを過去のデータに基づいて評価する際に有用です。

MQL4リファレンス

正式な仕様は”MQL4 Reference“をご確認下さい。上記内容を確認しておくとより分かりやすいかと思います。
リンク:https://docs.mql4.com/indicators/iMACD

他のテクニカルインディケータ関数の利用方法

以下のそれぞれのリンク先で確認していますので、ご参照ください。

関数名概要
iACAccelerator Oscillatorの値を計算します。
iADAccumulation/Distributionインディケータの値を計算します。
iADX平均方向移動指数 (Average Directional Movement Index) の値を計算します。
iAlligatorビル・ウィリアムズのアリゲーターインディケータの値を計算します。
iAOAwesome Oscillatorの値を計算します。
iATR平均真の範囲 (Average True Range) の値を計算します。
iBearsPowerベアパワーインディケータの値を計算します。
iBandsボリンジャーバンドの値を計算します。
iBandsOnArray配列データに基づいてボリンジャーバンドの値を計算します。
iBullsPowerブルパワーインディケータの値を計算します。
iCCI商品チャネル指数 (Commodity Channel Index) の値を計算します。
iCCIOnArray配列データに基づいて商品チャネル指数の値を計算します。
iCustomカスタムインディケータの値を計算します。
iDeMarkerDeMarkerインディケータの値を計算します。
iEnvelopesエンベロープインディケータの値を計算します。
iEnvelopesOnArray配列データに基づいてエンベロープインディケータの値を計算します。
iForceフォースインデックスの値を計算します。
iFractalsフラクタルインディケータの値を計算します。
iGatorゲーターオシレータの値を計算します。
iIchimoku一目均衡表の値を計算します。
iBWMFI市場係数インディケータ (Market Facilitation Index) の値を計算します。
iMomentumモメンタムインディケータの値を計算します。
iMomentumOnArray配列データに基づいてモメンタムインディケータの値を計算します。
iMFI資金流量指数 (Money Flow Index) の値を計算します。
iMA移動平均の値を計算します。
iMAOnArray配列データに基づいて移動平均の値を計算します。
iOsMA移動平均のオシレータ (OsMA) の値を計算します。
iMACD移動平均収束発散 (MACD) の値を計算します。
iOBVオンバランスボリューム (On Balance Volume) の値を計算します。
iSARパラボリックSARの値を計算します。
iRSI相対力指数 (Relative Strength Index) の値を計算します。
iRSIOnArray配列データに基づいて相対力指数の値を計算します。
iRVI相対活性指数 (Relative Vigor Index) の値を計算します。
iStdDev標準偏差インディケータの値を計算します。
iStdDevOnArray配列データに基づいて標準偏差インディケータの値を計算します。
iStochasticストキャスティクスオシレータの値を計算します。
iWPRウィリアムズ%Rインディケータの値を計算します。

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