iRSIOnArray()の使い方
MQL4 (MT4)のiRSIOnArray()の使い方をChatGPTに確認しました。
賢いですね。きちんとした回答を詳しくもらえました。
使用GPTs:EA Creator
MT4 MQL4のAPIのiRSIOnArrayの使い方を実装例を交えて教えて下さい。補足で気を付ける点なども教えて下さい。
使い方
iRSIOnArray
関数は、MetaTrader 4 (MT4) プラットフォームのMQL4言語で使用される、与えられた数値配列に基づいて相対力指数 (Relative Strength Index, RSI) の値を計算します。この関数は特に、チャートの価格データ以外のカスタムデータセットにRSIを適用したい場合に便利です。
関数の基本形式
double iRSIOnArray(
double array[], // データ配列
int total, // 要素の総数
int period, // 平均化期間
int shift // シフト
);
- array[]: RSI計算に使用するデータの配列。
- total: 配列内の要素の総数。
- period: RSIを計算するための期間。
- shift: 指定した要素からのシフト量。
0
は配列の最後の要素を指します。
使用例
特定のカスタムデータ配列に対して、14期間のRSIの値を計算する例:
// カスタムデータ配列の例
double customData[] = {1.1200, 1.1250, 1.1230, 1.1280, 1.1300, 1.1350, 1.1380};
int total = ArraySize(customData); // 配列のサイズを取得
// 配列に対してRSIを計算
double rsiValue = iRSIOnArray(customData, total, 14, 0);
// 計算結果の表示
Print("The RSI value of the latest element in the array is: ", rsiValue);
注意点
- 配列データの正確性:
iRSIOnArray
を使用する前に、配列が正しく初期化され、適切なデータが含まれていることを確認してください。配列の内容が不正確だと、計算結果も信頼できなくなります。 - データの長さ: 配列の長さ(
total
)は、計算に必要な期間(period
)以上である必要があります。そうでない場合、関数は期待する値を返さない可能性があります。 - シフトの利用:
shift
パラメータを調整することで、配列内の特定の位置に対してRSIの値を計算することができます。これにより、過去のデータポイントに対する分析が可能になります。 - 計算コスト: 特に大きなデータセットや多数の計算を行う場合、
iRSIOnArray
関数の実行には計算コストがかかることがあります。リアルタイムトレーディングシステムでの使用には、この点を考慮する必要があります。 - パフォーマンスと最適化: 大量のデータに対するRSIの計算を頻繁に実行する必要がある場合は、コードの最適化や計算効率の向上に注意を払ってください。
相対力指数(Relative Strength Index、RSI)について

MQL4リファレンス
正式な仕様は”MQL4 Reference“をご確認下さい。上記内容を確認しておくとより分かりやすいかと思います。
リンク:https://docs.mql4.com/indicators/iRSIOnArray
他のテクニカルインディケータ関数の利用方法
以下のそれぞれのリンク先で確認していますので、ご参照ください。
関数名 | 概要 |
---|---|
iAC | Accelerator Oscillatorの値を計算します。 |
iAD | Accumulation/Distributionインディケータの値を計算します。 |
iADX | 平均方向移動指数 (Average Directional Movement Index) の値を計算します。 |
iAlligator | ビル・ウィリアムズのアリゲーターインディケータの値を計算します。 |
iAO | Awesome Oscillatorの値を計算します。 |
iATR | 平均真の範囲 (Average True Range) の値を計算します。 |
iBearsPower | ベアパワーインディケータの値を計算します。 |
iBands | ボリンジャーバンドの値を計算します。 |
iBandsOnArray | 配列データに基づいてボリンジャーバンドの値を計算します。 |
iBullsPower | ブルパワーインディケータの値を計算します。 |
iCCI | 商品チャネル指数 (Commodity Channel Index) の値を計算します。 |
iCCIOnArray | 配列データに基づいて商品チャネル指数の値を計算します。 |
iCustom | カスタムインディケータの値を計算します。 |
iDeMarker | DeMarkerインディケータの値を計算します。 |
iEnvelopes | エンベロープインディケータの値を計算します。 |
iEnvelopesOnArray | 配列データに基づいてエンベロープインディケータの値を計算します。 |
iForce | フォースインデックスの値を計算します。 |
iFractals | フラクタルインディケータの値を計算します。 |
iGator | ゲーターオシレータの値を計算します。 |
iIchimoku | 一目均衡表の値を計算します。 |
iBWMFI | 市場係数インディケータ (Market Facilitation Index) の値を計算します。 |
iMomentum | モメンタムインディケータの値を計算します。 |
iMomentumOnArray | 配列データに基づいてモメンタムインディケータの値を計算します。 |
iMFI | 資金流量指数 (Money Flow Index) の値を計算します。 |
iMA | 移動平均の値を計算します。 |
iMAOnArray | 配列データに基づいて移動平均の値を計算します。 |
iOsMA | 移動平均のオシレータ (OsMA) の値を計算します。 |
iMACD | 移動平均収束発散 (MACD) の値を計算します。 |
iOBV | オンバランスボリューム (On Balance Volume) の値を計算します。 |
iSAR | パラボリックSARの値を計算します。 |
iRSI | 相対力指数 (Relative Strength Index) の値を計算します。 |
iRSIOnArray | 配列データに基づいて相対力指数の値を計算します。 |
iRVI | 相対活性指数 (Relative Vigor Index) の値を計算します。 |
iStdDev | 標準偏差インディケータの値を計算します。 |
iStdDevOnArray | 配列データに基づいて標準偏差インディケータの値を計算します。 |
iStochastic | ストキャスティクスオシレータの値を計算します。 |
iWPR | ウィリアムズ%Rインディケータの値を計算します。 |