MQL4(MT4) ObjectSetIntegerの使い方

MQL4 Reference
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ObjectSetInteger()の使い方

MQL4 (MT4)のObjectSetInteger()の使い方をChatGPTに確認しました。
賢いですね。きちんとした回答を詳しくもらえました。

使用GPTs:EA Creator

MT4 MQL4のObjectSetIntegerの使い方を実装例を交えて教えて下さい。補足で気を付ける点なども教えて下さい。

使い方

ObjectSetInteger関数は、MetaTrader 4 (MT4) プラットフォームのMQL4言語で、チャート上の特定のグラフィカルオブジェクトの整数型のプロパティ値を設定するために使用されます。整数型のプロパティには、オブジェクトの色、幅、Zオーダーなどが含まれます。この関数には、修飾子なしでプロパティ値を設定するバージョンと、修飾子を指定してプロパティ値を設定するバージョンの2つがあります。

修飾子なしでプロパティ値を設定

bool ObjectSetInteger(
   long chart_id,         // チャート識別子
   string object_name,    // オブジェクト名
   int prop_id,           // プロパティ
   long prop_value        // 値
);

修飾子を指定してプロパティ値を設定

bool ObjectSetInteger(
   long chart_id,          // チャート識別子
   string object_name,     // オブジェクト名
   int prop_id,            // プロパティ
   int prop_modifier,      // 修飾子
   long prop_value         // 値
);

使用例1: オブジェクトの幅を設定(修飾子なし)

チャート上の”ExampleLine”という名前のラインオブジェクトの幅を3に設定する例です。

void OnStart()
{
    long chartID = ChartID(); // 現在のチャートIDを取得
    string objectName = "ExampleLine";
    int propID = OBJPROP_WIDTH; // 幅のプロパティ識別子
    long propValue = 3; // 設定する幅

    if(ObjectSetInteger(chartID, objectName, propID, propValue))
    {
        Print("オブジェクト '", objectName, "' の幅が ", propValue, " に設定されました。");
    }
    else
    {
        Print("プロパティ値の設定に失敗しました。");
    }
}

使用例2: オブジェクトの特定のレベルの幅を設定(修飾子あり)

“FiboExample”フィボナッチリトレースメントのレベル1の幅を5に設定する例です(レベルは0から始まるため、prop_modifier=1でレベル1を指定)。

void OnStart()
{
    long chartID = ChartID();
    string objectName = "FiboExample";
    int propID = OBJPROP_LEVELWIDTH; // レベルの幅のプロパティ識別子
    int propModifier = 1; // レベル1
    long propValue = 5; // 新しい幅

    if(ObjectSetInteger(chartID, objectName, propID, propModifier, propValue))
    {
        Print("フィボナッチオブジェクト '", objectName, "' のレベル ", propModifier, " の幅が ", propValue, " に設定されました。");
    }
    else
    {
        Print("プロパティ値の設定に失敗しました。");
    }
}

注意点

  • プロパティ識別子: prop_idには、設定したいプロパティの種類を指定します。例えば、OBJPROP_WIDTHOBJPROP_COLOROBJPROP_ZORDERなどがあります。

– プロパティ修飾子の使用: 一部のプロパティ(例えばフィボナッチレベルの幅)では、prop_modifierを使用して特定のレベルや条件を指定する必要があります。

関数の戻り値: ObjectSetInteger関数は、操作が成功したかどうかをbool値で返します。プロパティの設定が失敗した場合(例えば、無効なchart_idobject_nameが指定された場合)、関数はfalseを返します。この場合、GetLastError関数を使用してエラーの原因を特定することができます。

これらの関数を使用することで、プログラム的にチャートオブジェクトのプロパティ値を動的に調整し、分析や取引戦略に応じてチャートの表示をカスタマイズすることが可能になります。

MQL4リファレンス

正式な仕様は”MQL4 Reference“をご確認下さい。上記内容を確認しておくとより分かりやすいかと思います。
リンク:https://docs.mql4.com/objects/objectsetinteger

他のオブジェクト関数の利用方法

以下のそれぞれのリンク先で確認していますので、ご参照ください。

関数名概要
ObjectCreateチャート上に新しいオブジェクトを作成します。
ObjectName指定されたインデックスにあるオブジェクトの名前を取得します。
ObjectDeleteチャートから指定された名前のオブジェクトを削除します。
ObjectsDeleteAll特定のウィンドウ、またはすべてのウィンドウからオブジェクトを削除します。
ObjectFind指定された名前のオブジェクトが存在するウィンドウのインデックスを返します。
ObjectGetTimeByValue指定された価格に対応する時間をオブジェクトから取得します。
ObjectGetValueByTime指定された時間に対応する価格をオブジェクトから取得します。
ObjectMove指定されたオブジェクトを新しい位置に移動します。
ObjectsTotalチャート上のオブジェクトの総数を返します。
ObjectGetDouble指定されたオブジェクトのプロパティ値(double型)を取得します。
ObjectGetInteger指定されたオブジェクトのプロパティ値(整数型)を取得します。
ObjectGetString指定されたオブジェクトのプロパティ値(文字列型)を取得します。
ObjectSetDouble指定されたオブジェクトのプロパティ値(double型)を設定します。
ObjectSetInteger指定されたオブジェクトのプロパティ値(整数型)を設定します。
ObjectSetString指定されたオブジェクトのプロパティ値(文字列型)を設定します。
TextSetFontテキストオブジェクトのフォント名、サイズ、スタイル、重さを設定します。
TextOutチャートに直接テキストを描画します。
TextGetSize指定されたテキストのサイズを取得します。
ObjectDescriptionオブジェクトの説明を取得します。
ObjectGetオブジェクトのプロパティを取得します。
ObjectGetFiboDescriptionフィボナッチオブジェクトのレベル説明を取得します。
ObjectGetShiftByValue指定された価格に対応するオブジェクトのシフトを取得します。
ObjectGetValueByShift指定されたシフトに対応するオブジェクトの価格を取得します。
ObjectSetオブジェクトの特定のプロパティを設定します。
ObjectSetFiboDescriptionフィボナッチオブジェクトのレベル説明を設定します。
ObjectSetTextオブジェクトにテキストを設定します。
ObjectTypeオブジェクトのタイプを取得します。

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